
2006.2.7 メールマガジン vol.41 「買い」をもっと重視してみよう
「集客・販促の強化」「営業力の向上」は、経営をしていく中での大きなテーマですよね。
多くの経営者が頭を悩ます問題であり、実際、僕も会社運営をする中でもっとも頭を悩ませ、時間を割いているテーマかもしれません。
しかし、世の中を広く見渡してみると、何もせずとも飛ぶように売れる商品があったり、大した営業力がないにも関わらず急成長している会社があることも事実です。
そういった会社を注意深く見てみると、「買い」に力を割いているケースが多いように感じます。
今はモノが売れにくい時代です。
ほとんどのニーズは満たされています。
必要なものは簡単に手に入るのです。
だから、ありきたりの商品では、どれだけ営業マンや販売員に叱咤激励してもなかなか売れないのです。売る力を伸ばしても、そもそも必要ないものは、買ってもらえないというのは至極当たり前のことですよね。
とは言え、不思議なことに現場にいるとこのことを忘れてしまいます。
短期的に売上・利益が上がるため、どうしても売ることが気になってしまうのです。そして時間配分も、売りの改善が買いの改善よりも圧倒的に多くなってしまうのです。
その結果、他の会社とほとんど変わらない商品・サービスを提供することになってしまい、なかなか売れなくなってしまうのです。
最近、経営活動の重点項目は「売りの強化」から「買いの強化」へと移ってきているのではないでしょうか。小売店のように商品を仕入れて売る場合はもちろんのこと、材料を仕入れる場合や半製品を仕入れる場合なども「買い」に力を割くことは成果に直結しやすくなります。
「売り」に関して差別化・区別化を考えている会社は多いと思いますが、
あなたの会社は「買い」に関しても、他社との差別化を考えていますか?
■本テーマの知識吸収はこちら
経営に関する良書を紹介しています
経営ノウハウを身につけるために効果的な教材を紹介しています
起業・経営ノウハウトップに戻る メールマガジンvol.40を読む メールマガジンvol.42を読む
150件以上の売上向上支援・4つの事業立ち上げで得た起業・経営ノウハウを
全て公開しています。登録は無料です。あなたも今すぐ登録!

