
2006.3.7 メールマガジン vol.43 売れるサービス開発の視点(1)
今、僕の会社ではWEB関連のコンサルティングやWEBサイト構築を行っていますが、WEBサイト構築サービスは非常に売りにくいサービスです。
インターネットが普及し、簡単にホームページを作るソフトが出回った結果、多くの場合、お客様の企業内にも1人や2人くらいはホームページを作ったり更新したりすることができる人がいるのです。
誰もがプロのWEBデザイナーはすばらしいデザインをすることを知っています。
しかし、お客様は社内でホームページを作ることができるので、競争相手は、僕らと同じようなWEB構築を行う競合企業ではなく、お客様の社内の部門や担当者が競合になってしまうのです。
デザイン力がどれだけ優れていても、競争相手がお客様である以上、極めて不利な戦いが強いられるのです。社内での制作コストと、僕らのようなWEB構築会社のコストを比較することになります。
これでは勝ち目はありません。
さらに悪いことには、競争に勝ってしまえばお客様の気分を害してしまいますし、競争に負ければ仕事になりません。
優れた技術やスキルがあれば売れるサービスになるというわけではなく、お客様が出来ないこと、知らないことをサービス化しないと売れない
(または、非常に売りにくい)のです。
実際にサービス開発を行う時には忘れがちかもしれませんね。
■本テーマの知識吸収はこちら
経営に関する良書を紹介しています
経営ノウハウを身につけるために効果的な教材を紹介しています
起業・経営ノウハウトップに戻る メールマガジンvol.42を読む メールマガジンvol.44を読む
150件以上の売上向上支援・4つの事業立ち上げで得た起業・経営ノウハウを
全て公開しています。登録は無料です。あなたも今すぐ登録!

