
2005.2.21 経営者が行う重要な仕事
最近、経営者が行う最も重要な仕事について考えさせられます。
頭脳明晰な経営者であり、人柄の良いマネジャーであり、最高のアイデアマンであり、会社一の営業マンである・・・そんな経営者になれればいいのですが、そういうわけにも行きません。
限られた時間を、最も効果の高い仕事に集中しなければ、成果を創出することはおぼつかないと感じます。
僕も、毎日、色々と考え、感じながら仕事をしていますが、最近、強く思うことがあります。
経営者が確実にコントロールできることは、誰に仕事を任せるか、ということだと。
それ以外の要素は、実行するのは社員であり、自分自身でない以上、コントロールが難しいと思うのです。
仕入先や提携先を決める時、社員を採用する時、社員に仕事を任せる時・・・このタイミングで最も重要な意思決定が行われているんだと最近強く感じるようになりました。
自分がプレイヤーとしてぎりぎりいっぱい動くのではなく、誰に仕事を任せるかという意思決定を様々な可能性を考えながら慎重に行っていくことが重要なんだなぁと思います。
至極当たり前のことなのですが、いざ仕事が始まってみると、様々な業務に振り回されてしまっていることがあります。
気をつけなければなりません。
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